ルビーパレス@新大久保でアカスリ体験

2026年9月に、新大久保にある女性専用サウナ、RUBY-PALACE(ルビーパレス)に行ってきました。
そのときの記録と感想を書いていきます。
※この記事の情報は2026年9月時点のものです。

アカスリに行ってみたい!

かなり昔に、母方の親戚一同(私を除く)が韓国に旅行にいきました。
その際にアカスリを体験したらしく、
「ヨモギ風呂みたいなところでタオルをかぶってずっとしゃがんでた」
「おばあちゃんも、○○のおばちゃんもスッポンポンで、トドみたいにベッドに寝させられてた」
「素っ裸で仰向けに寝て、股のところに小さいタオルだけポンと乗せられた」
「(アカスリ中は)あっち向いたりこっち向いたりさせられた」
「すごくいっぱい垢が出た」
と面白おかしく、楽しそうに話していました。
それがずっとうらやましくて、いつか韓国にいってアカスリをしてみたいと思っていました。

そうしたら先日、Xで流れてきた投稿で、東京都の新大久保に、アカスリができる女性専用のサウナがあると知りました。
新大久保なんてほとんど足を踏み入れたことがないけど、女性専用ならちょっと安心できるかも。

さっそく検索、検索~

すると、なんと施設の老朽化のために2027年の1月13日から休館するとのこと。
これは今のうちに行かねば!!!

ルビーパレスについて調べてみた

ルビーパレスのホームページ↓

ルビーパレス/ルビー館

女性専用のアカスリ・サウナです。
元々は24時間営業していたようですが、現在は7:30~23:00までの営業です。
アクセスは
・西武新宿線【西武新宿駅】北口より徒歩5分
・JR山手線【新大久保駅】より徒歩9分、
・JR【新宿駅】より徒歩15分
・都営大江戸線【東新宿駅】より徒歩5分
いずれも徒歩圏内です。
麦飯石、ロクリュ、遠赤、よもぎスチームの4つのサウナと大浴場があります。
アカスリとリンパマッサージ、オイルマッサージなどが受けられます。
設備としては、アメニティ付きのパウダールーム、ロッカールームのほか、ベッドマットやリクライニングシートが設置された休憩室、軽食が食べられるカフェがあります。

じゃらんから申し込むと入館料割引

ここでオトク情報です。
ルビーパレスは、利用するのに入館料が必要です。
4時間プラン2,200円、または10時間プラン2,640円の2つです。
それぞれ、じゃらんのホームページから、前日までに予約すると、上記の値段から最大5%オフでチケット購入できます。

【最大5%割引】女性専用サウナ ルビーパレス|予約チケット・割引クーポン・アクセス – 【じゃらんnet】

じゃらんから申し込めるのは入館料だけなのですが、
ルビーパレスのHPを見ると、入館料とアカスリやマッサージ、パックなどがセットになったコースもあります。
自分がやりたいことが明確であれば、入館料は申し込まないで、当日フロントでコースを頼んでも良いのかもしれません。

私は、最初は「アカスリにプラスしてマッサージもやっちゃおうかな~」と思ってたんですが、コースはそこそこ値段が高いので、「初めてだし、試しにアカスリだけでいいんじゃない」と思い直して、じゃらんで入館料のチケットだけ事前購入しました。

実際に行ってみた①(新大久保駅~ルビーパレスまで)

ここからは当日のレポです。
平日の10時過ぎにJR山手線の新大久保駅に降り立ちました。
改札1個しかないせいか、改札前の人混みがすごい。
新大久保ってこんなに人がいるんだとびっくりしました。
平日の昼のせいか、韓国の文化が好きなマダムっぽいグループや、修学旅行生のような学生のグループが多くいました。

JR新大久保駅からルビーパレスまでの道順は、公式HPの「アクセス・地図」のページがわかりやすいので割愛します。
ルビーパレス|ルビー館 RUBY-PALACE|アクセス・地図

補足すると、ホームページに出ている「道順②」で「左手に黄色い建物『グランパ大久保』が見えたら」とありますが、2026年9月現在、おそらく外壁工事中で、幕に囲われてて黄色が見えません。

また、「スリーエフ」は「ローソン&スリーエフ」になってます。自分が歩いている歩道の右側にあるので、見落とさないように注意していればスリーエフだな、とわかると思います。

韓国料理屋さんがたくさん並んでいるので、アカスリの後に何を食べようかな~と考えながら歩きました。

実際に行ってみた②(ルビーパレス入館)

当日は雨が降っていました。
建物に入ったら鍵のかかる傘立てがあったので、傘をかけました。
靴を脱いで、鍵のかかる靴箱にいれます。
玄関入ってすぐにフロントなので、傘立てと靴箱の鍵はフロントの人に預けます。

フロントの人にメニューや何時間滞在するかを聞かれます。
じゃらんで入館料を事前支払いしている場合は、その旨を伝えて名前を言うか、名前を言っても伝わらない場合は、じゃらんから来た購入確認メールを見せます。
(前日購入だと施設まで情報を把握していないことがあるようです)

アカスリやマッサージなどを追加で頼みたい場合は、そこで希望のメニューを伝えて支払いします。
私はアカスリ希望だったので、その場で何時に予約するか聞かれました。
アカスリをする前に20分は風呂につかる必要がある、と言われたので「着替えとか館内見るのに時間かかるかなぁ?」と思い、入館時点から約50分後を指定しました。(予約時間は10分刻み)
平日昼で空いていたので、希望の時間で予約取れました。
追加メニューについてはフロントで支払います(カード可)。

フロントで必要なアメニティ(ブラシ、綿棒、ヘアゴムなど)を取ります。
フロントの方に、館内着と大きいタオル1枚&小さいタオル2枚が入ったメッシュバック、手首につけるタイプのロッカーの鍵を渡されます。
私が「初めての利用」と伝えたので、フロントの人が更衣室のロッカーまで案内してくれました。

なお、貴重品ロッカーは、着替えのロッカーとは別で、フロントの真ん前にあります。
館内に入ったらお金を使うことはないので、財布やアクセサリーなどは着替えのロッカーに行く前に預けて置くと良いかと思います。
(館内に盗難防止のために貴重品ロッカー使うように呼びかけるポスターあり)

更衣室は民間のスポーツクラブのロッカーみたいできれいでした。
ロッカーは縦長でハンガーが2個ついています(1個はピンチ付き)。
大きいキャリーケースは入らないサイズなので、フロントで預かってもらえるようです。

実際に行ってみた③(大浴場)

更衣室で服を脱いで、館内着に着替えます。
タオルの入ったバッグを持って、中階段から2階にあがります。

2階に浴室・サウナがあり、その前にも鍵のかかる小さめのロッカーがあるので、タオルのバッグはそこに入れておくことができます。
必要なタオルだけもって浴室に入ればいいんですが、普段サウナとか行かないので、どのタオルを持って入ればいいのか分からず、小さめのタオルを1枚だけ持って入りました。
上がるときに体拭くこともできるので1枚は持っていた方が安心です。

洗い場は10個くらいブースがあったでしょうか。
それぞれシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、固形石けん、メイクも落とせる洗顔料が置いてあります。
アカスリ前にボディーソープは厳禁らしいので、固形せっけんで体を洗います。

そのあと熱いお風呂につかったのですが、本当に熱い!!!
湯温計を見たら44度もある。
大浴場とは言え、風呂は、これと水風呂の2つしかないので、44度に浸かるしかありません。
しかもアカスリ目的なので20分以上推奨。
熱すぎてチゲ(鍋)になりそう。
私はふだん、ここまで熱い風呂に入らないので、最初は太ももまで浸かるのが精一杯でした。
湯船自体、そんなに広くないんですが、どこか少しでもぬるい場所がないかとウロウロ。
しかし、すみっこにいっても熱い。ぬるいお湯が出てる管の下にいっても熱い。
この後のアカスリを最高のものにするためには、皮膚をふやかさないといけないとわかっているので、自分の手でお湯をすくって上半身にかけたりしてみたり、意を決して肩まで浸かってみたり。

しかし、本当に熱すぎて浸かってると心臓がバクバクいってくるので、ヤバいと思ったら上がって、浴室外に設置してある冷水機で水を飲んでました。
思ったより時間が経つのが遅くて、予約の時間まで30分以上ありました。
時間まであの熱い風呂に入らないといけないのかと思ったら辛かったです。

実際に行ってみた④(サウナ)

大浴場の壁に貼ってある注意書きを読むと、アカスリ前はサウナ入らない方が良いらしいのですが、
熱い風呂に耐えかね、時間を持て余して、サウナをのぞきにいきました。

浴室に接しているサウナは3つ。

よもぎスチームサウナ

(公式HP説明:ルビーパレスのよもぎスチームサウナは高温のスチーム口によもぎを取り入れることによってよもぎの香りと効果を最大限引き出すシステムになっています。なお、モザイクタイルと木造が混ざっているインテリアは全体的にゴージャスな雰囲気を漂わせていて、中央にある冷たいお水を噴き出す噴水が熱気の中から安定感を持たせてくれます。ドアを開けた瞬間に伝わってくるその熱気と香りを充分に味わっているうちに、弾力のあるすべすべお肌は皆様のものになるに違いないでしょう。)

→ヨモギなのか、独特の良い香りがします。なかなか熱い。10秒ほどで退散。

ロクリュサウナ

(公式HP説明:フィンランド発のロウリュサウナは、熱したサウナストーンに水をかけ、高温の水蒸気を一気に発生させるものです。 本場フィンランドではよく行われているサウナの入浴法で、水蒸気を体に浴びることで、体の芯から体感温度を上げ、湿度によって発汗を促すのが最大の特徴です。 毛穴が一気に開いて汗が噴き出すような感覚を楽しむことができます。
ルビーパレスでは室温を80~90℃、サウナストーンへの水噴射は約8分間隔に設定しております。
※アロマ水は使用しておりません。また、熱波師によるイベントは開催していません。)

→部屋の中が階段状になっています。(いわゆるサウナのイメージ)
とんでもなく熱い。息するのもしんどい熱さ。5秒で退散。

遠赤サウナ

(公式HP説明:ルビーパレスの遠赤サウナは50~60度の低温なので、サウナの苦手な方でも気軽にご利用出来ます。 木造の落ち着いた雰囲気で、ベッド式の椅子も用意してありますので、ゆったりとリラックスした時間をお楽しみいただけます。)

→3つの中では1番熱くない。
ベンチのほかに、背もたれ付きのベッド風のチェアがあります。
私が入ったときにベンチで横になって寝ている人がいました。
3つの中では熱くない方とはいえ、こんな中で寝て大丈夫なのか心配になりました。
5分ほどボーッと座っていましたが「やっぱり風呂に浸からないとだめだよな・・・」と思い、出ることにしました。

麦飯石サウナ

補足ですが、ルビーパレスにはもう1つ、麦飯石サウナというのがあります。
こちらは、大浴場にはありません。
利用するには別料金(330円)が必要で、建物の1階にあります。
今回、私は未利用です。
(公式HP説明:低温(50度)で呼吸が苦しくなることもなく、快適です。 強い遠赤なのでカラダの中から温まり、低温でも効果が高く、岩盤浴のきっかけとなりました。 一度ご利用になったお客様は忘れられない気分を感じます。 特別な石を海底800mから採掘しているので、本格仕様は国内でルビーパレスだけです。)

実際に行ってみた⑤(いざ、アカスリへ)

私が11時頃に入ったときは、浴室内は3人ほどしかいませんでしたが、12時近くなったら少し人が増えてきました。
熱い風呂は1つしかなく、狭いので、人が増えるとやや混んでる印象。

再び、熱い風呂で「耐え」の時間を過ごし、ようやくアカスリのおばちゃんにロッカーの鍵の番号で呼ばれます。

アカスリブースは浴室に接しているのですが、手前のブースはカーテンが半開きなので、湯船からアカスリをやってる様子が丸見えです。
私が熱い風呂に耐えている時も、他のお客さんがこすられている様子が見えました。
(頭がこっちを向いているので、幸い陰部はみえませんでしたが)
わたしは奥の方の、浴室から見えないブースに通されたので一安心。
どうせ、風呂とサウナで互いに全裸見てるんですけどね。

ブースに入ると、白いビニールシーツがひかれた診察室のベッドみたいなところに、仰向けで寝るように言われるます。もちろん全裸。
担当のおばちゃんは、お顔としゃべり方から、韓国の人なのかな?
黒くてセパレートの水着のような下着のようなものを着用しています。
タオルやロッカーの鍵はおばちゃんに預けます。

アカスリが重労働で汗をかくおばちゃんのためなのか、うっすらクーラーがついていた気がします。
ただ単に風呂から上がって冷えただけかもしれません。
仰向けで寝たときに「けっこう涼しいな、寒くならないかな、大丈夫かな」と思った覚えがあります。

濡らしたタオルを広げて顔の上にかけられたので
「殺される?」
と一瞬思ったけど、そのままそのタオルで顔の汗を拭いてくれて、その後に、折りたたんで目の部分だけタオルで覆って隠されました。

何も見えない状態で足の方からスタートしたのですが、
「!? 思ったより目の粗いものでこすってるな」
というのが第一印象。
そんなのでこすって傷にならない??大丈夫?と心配になるが、もうどうにもならないので
「私は木彫りの観音像・・・まだ荒削りの状態・・・」
と思って心を落ち着かせます。

1カ所をゴシゴシやるというより、20~30センチくらいずつ数回往復して、徐々に移動する感じ?
私は胴体に手術の跡があるので、「傷の周りはやらないでほしい」と身振りと日本語で伝えたら、わかってくれました。
おばちゃんの手と指示に促されるままに腕を上げたり下げたり、横向きになったり。
陰部は太ももの付け根のキワまでこすってくれます。

途中うつ伏せになります。
人生初のアカスリだし、いっぱい出ているんだろうなぁ、とワクワク。
背中をやってもらっているときに、おばちゃんが手に持つ身体をこする道具(垢すりミトン?)が垢で目詰まりしたのか、パンパンと叩いて垢を落としてるのを感じました。

そのあと横向きにさせられたときに、顔のタオルが外れてたので周りが見えました。
私は、灰色の消しカスみたいな垢がいっぱい落ちてる中で寝てました。

やっている途中で、おばちゃんとはちょっとだけ会話して、「SNS見てきたの?」と聞かれました。
私と同じようにXの投稿を見て来てる人が多いんだろうな。

最初のうちは目の粗いものでこすってる感覚だったんですが、徐々に目が細かいものに変えているのか、ただ単に私が慣れただけなのか、後半は刺激をかんじませんでした。

一通り擦り終わった後に、市場のマグロみたいな感じで体にシャワーぶっかけられました。
これで終わりかな?と思っていたら、ボディーソープみたいなヌルヌルしたものを塗られ、ヌルヌルで手を滑らせながら全身マッサージしてくれました。
ヌルヌル滑らせてるわりには絶妙な力加減で気持ち良い。
最後にもう一度シャワーぶっかけて終わり。

ブースから出るときに、このあとはサウナ入っていい、と言われました。
念のため身体を点検すると、まだ灰色の泥のような垢がちょこちょことへばりついていたので、洗い場のシャワーで洗い流しました。

アカスリやっている間に私の身体が冷えたのか、ヨモギサウナに入ったら気持ち良く感じました。
さっきは10秒で退散したのに、しばらくヨモギの香りを楽しみながら滞在。

つぎにロクリュサウナに行きましたが、こっちはやっぱり熱すぎて、息苦しくて無理でした。

遠赤サウナに行き、無人だったので、背もたれ付きのベッドに寄っかかってリラックス。
快適だったんですが、うっかり寝ちゃうのが怖かったので、ほどほどで退室。

サウナのお作法がよくわからず水風呂は入りませんでした。
改めて髪と身体を洗って浴室を出ました。

浴室外の洗面ブースはドライヤー2台ありました。
化粧水と乳液もあった・・・?ちょっと記憶が曖昧です。

実際に行ってみた⑥(館内を見てみた)

館内着に着替えて3階へ。3階は休憩室がありました。

薄暗い中にビニールシートのチェアやマットレスが並んでいて横なって休むことができます。
フロントで有料で毛布も借りられるらしいです。
カーテンで仕切られた真っ暗な休憩室もありました。
平日昼間だったので、2~3人しかいませんでした。

最後に1階のカフェをのぞいてみたんですが、HPに載ってるような写真の場所が見当たらず、よくわかりませんでした。
カウンターと椅子しかない狭いスペースに見えたんですが、もっと奥にあったのかな??

行ってみての感想

私の滞在時間はトータルで2時間ちょっとですかね。
アカスリメインで行ったので4時間パックで十分でした。

アカスリの結果について、感覚的ではありますが、本当に「一皮剥けた」感じがしました。
そぎ落とされたような。

そして帰り道、歩いていて身体が軽く感じました。
擦ってもらうことで血行が良くなったのもあるかもしれません。

見た目については、刺激を感じたわりに、皮膚は全然赤くなっていませんでした。
ひっかき傷も当然ありません。
ひざとかひじとか角質溜まってそうなところについて、もっとこすってくれるのかと思ってたんですが、実際の施術中にあまりに擦ってくれてる感じがなかったんです。
でも、改めて見てみると、黒ずみがなくなってる気がします。

一番「綺麗になったかも?」と思ったのは肩ですね。
ふだんそんなに肩をまじまじと見ないので、ビフォーを知らないのですが、家に帰ってから鏡でじろじろ見たときに、肩の丸みに透明感がありました。
肩がピュアだった。

以上、ルビーパレスのアカスリレポでした。
また垢溜めて、改装工事終わったら、アカスリに行きたいなー

おまけ カフェ(BAM BI COFFEE)に寄ってみた

帰りは韓国風のカフェでパンケーキを食べて帰りました。

BAM BI COFFEE(밤,비 커피 バムビコーヒー)←インスタ

食べログのページはこちら

外国人観光客に人気のお店で、中々入れないらしいのですが、平日の昼だったせいか空いた席にスッと入ることができました。

写真はインジョルミパンケーキ(1,650円)とアイスコーヒー
インジョルミパンケーキとは、メニュー表の注釈によると「きなこ餅パンケーキ」のことらしいです。

右側の白いものはアイスでした。
真ん中のパンケーキは、ふわっふわのパンケーキとクリームが層になっています。
甘すぎない絶妙なバランス。


左側のシロップはメープルかと思いきや、シナモン(ニッキ)の香りがついていました。
苦手な人は要注意ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました